スーパーファミコン版アレサ2で、ドールくんが呪いに倒れて賢者ミロンに見てもらうシーン。初めてつば広帽子を脱いだドールが見られたのと、ゲームボーイ版のガラス(水晶)設定が生きていた事に感動しましたね。アニメなんかでたまに、以前とスタッフが代替わりしたので設定が繋がらず寂しくなってしまったりするじゃないですか(某NG騎士とVS騎士とか)。ゲームボーイ版でひねたガキだったドールがCDドラマ以降は正統派ヒーロー少年にシフトした感はあるものの、ひょっとしてずっと同じ人がシナリオ書いてくれてるのかな…と嬉しくなりました。
2といえば、お気に入りなのがアーケン王とユノのイベント。アーケン王のモデルって絶対、某日本最長ファンタジー小説の主人公だと思うんですが(傭兵王というワードや、華美なアレサ王国と対象的に質実剛健な北国だったり)、モデルと異なり自分勝手なワガママ娘に平手打ち(多分)して説教するのは、ある種の痛快さもありました。一方で、悪の傀儡と化した実の父の衝撃に倒れた彼女を気遣う優しさ。ユノも根は素直なようで、最後は王をとても慕っていたのが泣けます(ユノは精神的には幼いのに、ミョーに胸があるんですよね。ゲーム中ではフレームアウトしていて正解?)。印象度ではアリエル、ミネルウァより目立っていました。年頃の同じ(?)ドールと仲良くなるといいな。